能登の祭り 御陣乗太鼓（名舟大祭）2016

石川県輪島市、名舟町に伝わる無形文化財の和太鼓、御陣乗太鼓（ごじんじょだいこ）です。

[@cro-magnon-man6055]

小さい時に見てずうと心に残っている。最近の太鼓のパフォーマンスじゃなく日本に昔から伝わっている御陣乗太鼓やナマハゲの太鼓こそ世界にもっと発信するべきパフォーマンスだと今でも思っていましす。

[@ACOUSTIKLAB-NOTO-MATSURI]

私も小学校の時が初めてでした　驚きました～

[@fumienunan8572]

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[@aozora9317]

不気味な独特なお面と、あらあらしく叩く太鼓・・一度見たら忘れられませんね～GooD!

[@EngelsFriedrich]

はるかな昔、NHK『新日本紀行』でこの奥能登の­御陣乗太鼓が取り上げられていたのを知っている。 神社の大祭前にこの御陣乗太鼓を演ずる地元の人々の素顔に密着­し、その発祥の由来と驚くほど激しく厳しい練習風景、伝統の太鼓にかける演者の方々の思いな­どを丁寧に放送していた。今もはっきり記憶にあるのは、輪島塗りの職人である演者が話した「­バチは刀である」という言葉だ。打ち手の間で、代々継承されて来た言葉だと語られていた。一打­必殺にかける渾身のバチの打ち込みこそ、御陣乗太鼓の真髄なのだと云う。
戦場に響き渡る緊迫の戦鼓の如く、そして何者かを威嚇するかのように大太鼓を打ち込むその姿は、まことに鬼気迫り、見るものに一種戦慄さえも感じさせる。序、破、離、と連続する余りにも激しい打ち込みによるため、大太鼓は半年ほどで皮を­貼り換えなければならないと云われる。 奥能登に密かに生まれ、優れた能州人たちによって大切に守り育てられて来た比類ない伝統技だと思う。数ある記録映像の中でも、この名舟大祭の映像は特に素晴らしいもののように思われる。UP主さんに感謝。

[@santarohyamanami4604]

これだ。日本が詰まっている。悪霊を絶ち敵を絶ち響きがこだま能登が奮える。

[@hama3gogo]

鬼の面を被って叩くって面白い🤩
調べたら後継者不足？勿体ないなぁ

[@ACOUSTIKLAB-NOTO-MATSURI]

御陣乗太鼓太鼓は昔に比べると後継者は少なくなりましたが
ずうっと続けられると思いますよ　有名？だと思うので。
祭りは、7月31日です。
観光シーズンになると輪島キリコ会館で打っています。
能登にはお面かぶる系の和太鼓いくつか有ります。
後、有名なのは輪島和太鼓虎之介かな～
ruclips.net/video/VVkdMNcTS68/видео.html
この頃が良かったな～　機会が有りましたら能登も是非～

[@hama3gogo]

@@ACOUSTIKLAB-NOTO-MATSURI 能登は行った事なかったけど、興味湧いてきました。お面被る系調べてみます笑

[@user-gf1vq2ki5n]

鬼気迫るバチ捌き、涙がこぼれるのは何故でしょう。

[@ACOUSTIKLAB-NOTO-MATSURI]

涙こぼれましたか　私は最初に見た時は迫力に圧倒されました。
叫び声にも驚いたな～小学生の頃だったな。

[@kawayu934]

いつも動画投稿ありがとうございます😊
もし観に行った場合車止めれそうな場所ありますでしょうか？

[@ACOUSTIKLAB-NOTO-MATSURI]

名舟のモニュメント？漁港？の横に駐車場は有ります
少し早めにいらっしゃると大丈夫だと思います、

[@kawayu934]

@@ACOUSTIKLAB-NOTO-MATSURI ありがとうございます😭

[@68ootani]

この迫力は異様だ、能と同じく面を付けた瞬間に幽鬼となる。豹変するのだ。数々の逸話に包まれているが、越後の上杉勢が襲って来た時、農民は面を付けて夜襲をくりかえし上杉勢を恐怖に陥れたという。